自然食と大豆
献立を決めるうえでの食物の選び方や取り合わせ、調理の仕方や食べ方に至るまでのすべての過程で丁寧であるということが生食料理法では大切なことなのです。
生食料理法の食材は、一つのものを丸ごと食べるのが原則となっています。
食材はその季節の旬のものを選び、取り合わせでは材料の相性を考えるのです。
おいしい食事とは、食材がもつ本来の味を純正の味噌や醤油・油などを用いて最大限に引き出して、その相互作用によって独特のうまみと栄養価を高めることが最も大切といえるでしょう。
そして、化学調味料の味でごまかすことなくいただくことが重要です。
生食料理法で調理のポイントになる味噌や醤油、油は大豆から作られます。
大豆は、体にいい健康食といわれていますね。
昔から五穀豊穣という言葉を聞かれたことがあると思いますが、この五穀とは「米・麦・小豆・粟・大豆」でした。
