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自然食は陰陽のバランスも大事

前回、食物には固有のアクがあり、皮をむいたリンゴや切ったゴボウ、レンコンなどが変色したり、茹でると水面に浮いてくる灰色のものがアクといわれるものだと説明しましたね。
よくアク抜きをするといいますが、このアク気と塩気のバランスを見ると、5対1の割合が一番良いとされています。
このバランスが微妙に崩れて、6対1になってしまうと体力が落ち行動力がなくなり、逆に4対1になると慌やすくなり、思考力も落ちてしまうといわれるのです。
陽性である人間が陰性食を好むのは当然で、陰性の食物はアク気が非常に強いので、バランスよく摂ることが大切なのです。
例えばアク気の強いゴボウ、にんじん、なすなどは煮たり焼いたりすることでアク気を減らすことが出来ます。
正食料理では、アク抜きはせず、塩や油、火などを使うことでおいしい味に変えてしまうのです。
このアクや水は陰性で塩や火は陽性のものなのです。
この4つの陰陽は、うまく調理をすることでバランスをとることが出来きます。
この調理は、健康管理にも大変重要なポイントとなるのです。

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